『外見や物腰が”勝者”そのものであること。これが成功への第一歩だ。そうすれば、自分自身だけでなく、みな勝者だと信じて疑わなくなる。』
本日は、「オリソン・マーデン 成功の原理原則」を引用します。
『外見は、自らの売りとするものを展示する、いわば「ショーウィンドー」である。そこに何を置くかで評価が決まる』
私は良く「貧乏暇なし」という言葉を使うのですが、そもそもこの言葉を使うこと自体がいけなかったように思います。
傲慢になるのはいけないと思いますが、いつまでも自信なさげでいると、敗者と思われてしまい、周りに人がいなくなってしまいます。
ブランド品を持ったり、威張ったりすることで、いやらしく感じられてしまってはいけないと思いますので、今まで通りのスタイルで物腰は柔らかく、芯は強く、ただ言葉遣いを注意し、自分自身を蔑むことをせずに、自信を持っていきたいと思います。
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