本日は、神田昌典先生の「挑戦する会社」のP256からみていきたいと思います。
『夢中になって取り組んでいる仕事に、リスクはない。そして、あなたも次世代ビジネスに向けてワクワクすることを、できるとこらからやってみよう!次世代に向かってライフスタイルも大きく変わる。こうした大変化の渦の中で、地域のコミュニティ化が促進し、ますますの高齢化社会へ向かっていく。一方で、日本と世界という国境もなくなっていく。こんなエキサイティングな時代に、あなたも立ち止まっていられないはずだ。私たちに残された時間は、あまりない。』
最後の「私たちに残された時間は、あまりない」と締めくくっておりますが、「2020年」までということになります。いまは2016年9月ですから、あと3年ちょっとで2020年になります。2020年の東京オリンピックが終わったあと、どのようになるか本当に分かりません。ですから早めの準備をしておきましょうとのことです。
とにかく、これからの3年間は夢中になって仕事に取り組んでいきたいと思います。そうすることにより、リスクがないのだから・・・
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